情報提供

よくあるご相談

コラムPart1~診断について~

①発達障がいかどうか? ②発達障がいの診断はどこで受ける? ③診断を受ける意味やメリットは?
コラムPart2~病院受診について~

①病院受診への促し方 ②発達障がいの自覚がない!?本人が受診を拒否するときは?
コラムPart3~発達障がいと二次障がい~

①発達障がいと二次障がい
コラムPart4~障がい者手帳について~

①種類 ②メリットとデメリット

トピックス

発達障がいに関する展示室のご案内

福岡市舞鶴庁舎内、ゆうゆうセンターに展示室を設置しました。発達障がいの特性に応じた支援グッズの紹介や、特性を理解するための体験コーナー、書籍やDVD など、発達障がいに関する情報を展示しています。必要に応じて職員がガイドします。ご見学をご希望の場合は、お電話、もしくは4階受付までお声かけください。
世界自閉症啓発デー・発達障がい啓発週間のご報告

2023年4月2日は博多駅前広場にて、世界自閉症啓発デーのイベントを行いました。 参加型アートフォトスポットや絵画・写真作品展示、支援グッズの紹介等を行いました。参加型アートフォトスポットは多くの来場者の方にメッセージを書いていただき、素敵な大きな翼が創られました。また、今年も福岡タワーと博多ポートタワーが自閉症啓発のシンボルカラーであるブルーにライトアップされました。4月12日~18日は市役所1階において発達障がいのある人のアート展も開催しています。 実施したイベントについての報告を掲載しています。
暮らしやすくする工夫①

発達障がいの特性に合わせた「暮らしやすくする工夫」として、生活で出来る支援アイデアを紹介しています。 家事や片付け、身の回りのことなどの工夫をまとめています。
暮らしやすくする工夫②

発達障がいの特性に合わせた「暮らしやすくする工夫」として、生活で出来る支援アイデアを紹介しています。 いろいろな手順書やスケジュール、がんばったことや成果をわかりやすくする工夫や、金銭管理や時間管理の工夫などをまとめています。
暮らしやすくする工夫③

発達障がいの特性に合わせた「暮らしやすくする工夫」として、生活で出来る支援アイデアを紹介しています。 感じ方の違いに合わせた感覚グッズ・便利グッズの活用の工夫について、まとめています。

広報誌「ゆうゆう」

当センターで発行している広報誌です。プリントアウトするなどしてご活用ください。

■広報誌「ゆうゆう」Vol.14(2022,2)

脳の働き方のひとつである「感覚」に着目し、「感覚の違い」に合わせた工夫のヒントや対応のコツをまとめました。
■広報誌「ゆうゆう」Vol.13(2021,3)

気になる行動の対応を検討する考え方「氷山モデル」について事例を通して紹介しています。
■広報誌「ゆうゆう」Vol.12(2019,3)

支援ツールの1つであるサポートブックについてどういうものなの?どんなときに使うの?などをいくつか例を挙げて説明しています。
■ 広報誌「ゆうゆう」Vol.10(2016.3発行 2020.1改訂)

大人の発達障がいについて、「なぜ?どうして?」と思われる行動の背景にどんな脳の働きの違いがあるのか、いくつか例を挙げて説明します。
■ 広報誌「ゆうゆう」Vol.9(2015.3発行 2017.3改訂)

気になる!どうする?発達の凸凹(でこぼこ)!脳の働きの違いに合わせた工夫について、例を挙げてご紹介しています。

その他

福岡市の障がい福祉ガイド